えだちんは2022年にミニマリズムに目覚めてから衣服の数を減らしてきた。
2023年に社会人になってからは仕事用プライベート用含めて20着で生活し続けてきた。いわゆる私服の制服化。3年間「毎日同じ服」を着続けてきて分かった服を減らし同じ服を着ることのメリットデメリットが見えてきたので書いていく。
服を減らしたいけど踏み出せない人、どれくらいの服なら生活できるか知りたい人、ミニマリズムへの憧れを持つ人にぜひ見てほしい。
えだちんのワードローブは20着しかない

えだちんはオールシーズン20着で生活している。各季節1着ずつ、各用途1種類ずつしか持っていない。
もちろん、パジャマや礼服、下着は別であるのですべての衣服ではない。
毎日着る仕事やプライベートの衣服が20着だ。
【仕事用】
【プライベート用】
- ユニクロ クルーネックTシャツ×3 (夏用)
- ユニクロ ソフトタッチクルーネックT×2 (春秋)
- ピンクシャツ(春秋)
- ユニクロ スウェットオーバーサイズプルパーカ(冬)
- チャンピオンパーカ
- ユニクロ ハイブリッドダウンパーカ(冬)
- GU チノパン(春夏秋)
- ユニクロ タックワイドテーパードパンツ(春夏秋)
- ユニクロ ウルトラストレッチレギンスパンツ(春夏秋)
- ユニクロ タックワイドパンツ(冬)
「毎日同じ服」を着て分かったメリット

- 身支度が自動化され時間と決断エネルギーの節約になる
- 体調の変化に気づき体調不良を防げる
- お気に入りの服を毎日着られる
- 収納が小さくて済む
身支度が自動化され時間と決断エネルギーの節約になる

身支度に迷う時間が無くなる。それによって時短と決断エネルギーの節約になる。
学校の制服を着る感覚と同じように仕事用もプライベート用も選択肢は1つなので迷いようがない。
だから、迷う時間が0の分、身支度の時間は大幅に減る。
仮に5分程度選ぶ時間、迷う時間があったとすると週35分、月150分だ。時間だけではなく、考える決断にもエネルギーを要する。
スティーブジョブズやマークザッカーバーグが同じ服を着るのは時短と決断疲れを防ぐためらしい。
体調の変化に気づき体調不良を防げる

同じ服を着続けると驚くべき変化がある。それは体調の変化に敏感になることだ。
なぜなら同じ服の素材、サイズによって肌触りや感覚が同じなので変数が体調だけになるからだ。服が毎日変わると服による変化なのか、体調による変化なのか分かりにくくなる。
同じ服を着ることで体調の小さな変化が分かると未然に予防することができる。早く退社したり、早く寝たり、葛根湯を飲んだりと。
えだちんは健康が幸福に直結する。同じ服を少なくとも数カ月以上着続けていると体調の変化に敏感になるので健康体を保つことができるってわけ。
お気に入りの服を毎日着られる

複数の服を持つと必ず1番、2番という好きの序列が生まれてしまう。
当たり前だが毎日同じ服を着れば基本的に1種類を着回すことになる。もちろん、洗濯のために同じ種類の服を複数枚持つ。
毎日同じ服を着るようになるとその1着にこだわる。お気に入りのとっておきの服を選び着るようになる。2番目の服ではなく、とっておきのオンリーワンでナンバーワンの服を毎日着ることができるってわけ。
収納が小さくて済む

毎日同じ服で過ごすようになると服の種類と数が少なくなる。
すると、収納は小さくて済むし、少なくても問題ない。クローゼットの中がスッキリするだけでなく、服が減ることで家の中全体がスッキリするのだ。
なぜなら、衣服はずっと同じ場所にあるわけではなく家の中を循環するからだ。
脱いでリビング→洗濯機で洗濯→ベランダで干す→洗濯カゴ→クローゼットのように動くがゆえに家の中を常に循環しているのだ。
循環している衣服が少なくなると家全体がスッキリするのは言うまでもない。
「毎日同じ服」を着て分かったデメリット

- 「完全に同じ服」の継続買い替えが難しい
- 色々な服を着るおしゃれができない
- 色がシンプルがゆえに単調になる
「完全に同じ服」の継続買い替えが難しい

せっかくお気に入りの毎日着る服を見つけても次買う時に同じ服が常に手に入るわけではないのはデメリットだった。お気に入りの服が常に廃盤やモデルチェンジのリスクにさらされているってわけ。
たくさんの種類と数の衣服を持っている人は新しい別の服を買うことに慣れているので気にならないかもしれない。
ただ毎日同じ服を着ているとお気に入りがゆえ、同じ服に執着してしまう。
「完全に同じ服」の継続買い足しが難しいということは3年間同じ服を着続けて見えてきたデメリットである。
色々な服を着るおしゃれができない

毎日同じ服を着るので、トレンドに合わせたおしゃれや、気分に応じたコーディネートを楽しむことはできなくなる。それによって彼女からは「もっといろいろな服を着てほしい」と言われることはある。
おしゃれを自分のためだけではなく、他人のためにするという視点は同じ服を着続けたことで気づいた視点だ。
助走期間として1種類ではなく、2~3種類の服を持っておくのもいいかもしれない。
色がシンプルがゆえに単調になる

毎日着る服となるとシンプルで着回ししやすい服になる。色はだいたい黒か白か紺かに落ち着くし、シルエットもシンプルになる。えだちんは究極のおしゃれはシンプルでミニマルと思っているので単調は弱点ではない。
ただ、彼女にはもっとカラフルな服(カーキやベージュなど)の服やシルエットが特徴的な服も着てほしいと言われる。色々な服を持てないことと服が単調になってしまうことで彼女の求めるおしゃれさを追求できないのはデメリットなのかもしれない。
何を着るかよりも何を着ないか【私服の制服化】

何を着るか選ぶ自由よりも着る選択肢が減ることによる自由を優先したい。
これが3年間「毎日同じ服」を着続けてたどり着いた結論だ。
世の中はあらゆるマーケティングによって服を買わせようとしてくる。店に立ち寄れば自分が持つ服が足りないと感じるし、ネットを開けばトレンドの服を持たない自分が流行に後れている気がする。
毎日同じ服を着る私服の制服化は世間のノイズを取り払って本当に自分に必要なものと価値観を明確化する作業である。
今一度自分の大切な服を明確化してそれ以外の服を手放そう。

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