資産形成

【ミニマムライフコスト】内向型サラリーマンが毎月の固定費を下げるためにやめた5つのこと

私、えだちんは身の回りのモノ・カネ・情報を整理する中で常に自分の毎月の出費を記録し下げられるものはないかと悪戦苦闘している。その中で毎月かかる必要最低限の固定費(ミニマムライフコスト)を下げることはお金の不安から自由になるために重要だ。
加えて我々内向型サラリーマンは資産形成のために投資するためのお金を捻出しなければならない。

ってことで会社員をしながら副業×資産形成×ミニマルライフを体現し、3年で400万円の資産を作ったえだちんが毎月の固定費を無理なく下げる方法を書いていく。

経済的自立(FI)を果たしたい

毎月の固定費をなぜ下げるのか?なぜ下げたいのか?この問いに答える必要がある。

えだちんの場合は「経済的自立」を果たしたいって話で、労働収入ではなく資産収入だけで生活できるようになりたい。これはよく言うFIREではあるんだけど、RE(早期リタイア)はしなくていい。というより早期リタイアしたくない。

でもお金のために自分の人生を犠牲にする状態からは脱却しておきたい。会社、他人、市場に媚びて自分の納得しないことをやらなくて済むためにも経済的自立(FI)を果たしたいってわけ。

収入を上げるより支出を下げる方が簡単

経済的自立(FI)を目指すためには二つの選択肢しかない。
収入を上げるか、支出を下げるか。

結局収入を上げて投資できるお金を増やすか、支出を下げて投資できるお金を増やすしか方法はない。

ただ収入を上げるには自分の力ではどうにもならないこともある。会社で出世するにしても上司ゲーなところはあるし、なんせ会社が儲かってなければ給料は上がらない。副業や起業するにしても全員が全員、稼ぐ能力があるとは限らない。

全員に再現性があるのは支出を下げることだ。さらに経済的自立(FI)を果たすためには資産収入が支出を上回らないといけない。支出を上げれば上げるほど資産をたくさん作る必要になり、よりハードモードになる。

だから支出を下げることはどちらにせよ避けては通れない道ってわけだ。

ミニマムライフコストとは?

そこで「ミニマムライフコスト」をいかに下げられるかが重要になる。

ミニマムライフコスト:生活する上で毎月、最低限必要なランニングコスト


ミニマムライフコストを下げることは要するに毎月の固定費を下げることだ。

大切なのは生活レベルを上げないってこと。生活のレベルを上げると、いとも簡単にミニマムライフコストは高くなる。
高い家賃の家に住み、高級車に乗って、毎日高級レストランで食事をすればいくら収入があっても足りない。経済的自立からも遠ざかるばかりだ。

恐ろしいのはそんな誰も羨む生活をしてもすぐに慣れてしまうということだ。一度慣れてしまうとなかなか元の生活には戻れない。戻すと不幸に感じる。

幸せの観点でも生活のレベルを上げすぎずミニマムライフコストを抑えることが重要だ。

↓この本の中で「ミニマムライフコスト」が出てくる。一読あれ!

ミニマムライフコストを下げるためにしないこと

ミニマムライフコストを下げる上で最も重要なのは生活の水準は上げず、満足の水準を下げるということだ。

ミニマムライフコストを下げるというと、無理して質素な生活をすることをイメージするがそんなことはない。逆に無理は続かない。持続可能な形で毎月の固定費を最適化することが肝だ。

とはいえ、「贅沢にはすぐに慣れるが貧乏に慣れるのは難しい」という言葉があるように一度上げた生活の水準を下げるには少し時間と労力がかかるのも事実。

なのでミニマムライフコストを下げる上で生活の水準は上げずに満足の水準を無理なく徐々に下げていくことが重要ってわけだ。

家賃の高い家に住まない

広い家に住みたいというのは誰もが願うことだろう。
だが、家賃は固定費の中でも最も大きな支出だ。固定費を下げる考え方として一番インパクトがある支出から見直すのが鉄則。

確かに広い家の方が幸せになれる気がする。でも1LDKの部屋に住むか、6畳1Kの部屋に住むかで幸福度は実はさほど変わらない。住めば都って話。

だからえだちんは6畳1Kの家賃6万円の家に住んでいる。
狭い部屋では収納が足りないっていう人はモノを捨てよう。整理しよう。

車を持たない

車も極力持たない方がいい。田舎で車がなければ生活できないほどでなければ徒歩と電車で生活できる。万が一必要な時も今やシェアカーがある。実家の親に車を借りてもいいだろう。

車好きか、ド田舎に住む人か、子供が2人以上いる家族以外は車は不要だ。
なぜなら車を所有する固定費の割に得られるリターンが少なすぎる。平日は会社に行っているので土日しか車を使わない。

通信3大キャリアを使わない

スマホ通信費も極力抑える。固定費としては地味にでかい。
だから、ドコモ、au、ソフトバンクは今後は契約しないと誓ってほしい。使うメリットがない。

データ容量を使いすぎている人もスマホの使いすぎなので見直そう。
えだちんはUQ mobileの格安SIMで月額1100円で使っている。

ローンを組まない

家以外のローンは組まない方がいい。固定費が上がるからだ。
仮に利息が付かないとしても一括支払いをおすすめする。

えだちんもiPhone11を2020年に分割支払いのローンで買って4年間支払った。毎月の支払いを見るたびに出費の荷物を背負っているようだった。
もう2度とローンを組まないと決めた。

サブスクを増やさない

Netflix、YouTube premium、Apple music、Spotify、ジムなどあらゆるサービスがサブスクになっている。ただサブスクサービスはできるだけ減らす方向で見直す。

なぜならサブスクは悪魔の発明だから。
1回1回の出費は大きくないから支払っている感覚にならないがちりも積もれば山となる。でもサブスクを提供する側の企業にとっては安定した収益源として美味しいのだ。

もちろん必要なサブスクもある。だから以下基準で見直してほしい。
①使っていないサブスクは即解約
②同じ用途のサブスクも即解約 例)ApplemusicとSpotify両方契約など
③アップグレード系のサブスクアプリは検討の上、解約 例)YouTube Premium

えだちんはスマホ通信費とAmazon prime会員、Audibleのサブスクのみに絞っている。
もちろん必要であれば無理に解約しなくていい。ただサブスクにも毎月お金を払っているという感覚を持ち続けてほしい。

えだちんのミニマムライフコスト

えだちんは毎月、家計簿をつけている。
家計簿を分析して明らかになったえだちんのミニマムライフコストも参考に紹介する。

項目金額
家賃61,092円
水道費1,700円
ガス代6,000円
食費30,000円
カフェ代15,000円
外食費10,000円
交通費(電車・チャリチャリ)6,000円
共同財布(彼女)10,000円
外食費(飲み会・他人への奢り)10,000円
Audible1,500円
Amazon Prime会員490円
本(月4冊)8,000円
スマホ代(格安SIM)1,100円
合計160,882円

正直、外食費はミニマムライフコストとして換算しないケースが多い。
ただえだちんの場合は極力変動費として換算したくないので、今までの出費の傾向から見て外食費2万円も2つの項目に分けて記載している。

なので実質ミニマムライフコストは14万円程度ってこと。

名古屋住み、一人暮らしの生活費のリアルだ。あなたと比較してどうだろう?

ミニマムライフコストで軸を明確にする

ミニマムライフコストを算出することはあなたの人生におけるお金の軸を明確にすることでもある。

「あなたは毎月いくらあれば生活できるのか?」という軸だ。

毎月いくらあれば生活できるのか?という軸が明確になっていることで、いざとなってもアルバイトや貯金で生活で生活できるという精神的安定につながる。

逆にミニマムライフコストが明確になっておらず、毎月の支出の変動が激しすぎるとあなたはいくら稼いでもどれだけ資産形成をしてもお金の奴隷から解放されないってことだ。

ミニマムライフコストは人生のあなたの軸となり、精神安定剤になる。

「足るを知る」で生きろ

ミニマムライフコストという軸を明確化する理由は「足るを知る」ことができるから。

人生において大切なことは足るを知ることに尽きる。
それは我慢ではない。節制でもない。
自分に必要なお金、時間、モノを知ることだ。

お金をたくさん手にして、たくさんのモノを買って贅沢をして幸せになれるという単純な話ではない。

もちろん、お金がないと生活できないのも事実。
だからこそあなたはいくらあれば生活できるのか?いくらあれば幸せなのか?を明確にすることが重要だ。

足るを知るプロセスこそがミニマリズムの神髄であり、モノと情報に溢れた現代社会を幸福に生き抜く唯一の手段だと思っている。

まずはお金の足るを知る第一歩としてあなたのミニマムライフコストを明確にしてみよう。

ABOUT ME
えだちん
2000年生まれ。名古屋在住。 教育大学にて小学校、中学校、高校の教員免許を取得(理科)。会社員として人材育成会社にて研修講師と営業に従事。モットーは「やるか、すぐやるか」「人生の主導権を取り戻す」 内向型サラリーマンのための会社員×副業×資産形成×ミニマルライフを体現し、その実体験を発信。趣味はソフトテニス、サウナ。
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